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カミラパパのダンジョンとも。最下層は30F。
30Fにはボスのデビルチョコボがいて、そいつを倒すことでクリアーとなる。
とりあえずさくっとクリアーしたいなら以下。
死亡回数を稼いでおきたい場合、
開幕直後に99回わざと殺されるといい。
レベルが0になったりするが、最初なのでロスは少ない。
死亡回数を稼ぐと魔石の出る条件を満たしやすくなる。
(ついでにこのマラソン中にもプレイ時間とダンジョン突入回数も加算される)
ひたすら本とクラの強化を行う(合成はあまり考えなくていい)。
オススメの強化本はドレインの本。
強化といっても、この段階では不思議なしおりのほうで強化。
デビルチョコボにはドレインが効くので、魔石が足りなくなったら
ドレインの本連打で何も考えずとも攻略できるくらい鍛えられるはず。
魔石は1つ持っていると、同じ種類の魔石はダンジョン内で出ないので、
次のダンジョン探索でボスを倒す予定がないなら、
魔石は倉庫などに預けておきたい。
ファーストダンジョン14Fより深層までもぐると村でモンスターファイルが見つかり、
以降モンスターに識別カードor確信のカードを蹴ることで
識別したモンスターの情報を登録することができるようになる。
本を強化するということで、
ジャニターの店で次のフロアは7か8Fにしておく。
そうすると不思議なしおりを売っている。
また、金策のためにもアイテムはなるべく識別し、
もぐるときは浅いフロアから潜りボス直前でテレポするようにしたい。
(識別したアイテムちょくちょく未識別になると金策効率が下がるため)
サボテンダーは24～27Fに出現する。
ギル投げを使われる前に倒し、確実に1000ギルを稼いでいきたい。
20Fでヘイストの薬が入手できるので、なるべく持ち込みたい。
手に入らなくてもドレインの本でカバーできるが、
その分ドレインの本をたくさん持ち込むことになる。
デビルチョコボのHPは1700。
(ヘイストの薬を持っているならはじめに使う)
まずは手に入れた魔石をすべて使う。
その後、ドレイン以外の本をベースに使っていく。
(残りライフが少なくなったときにドレインの本)
序盤はヘイスト効果を維持したいことや、
チョコボの体力、回復手段が残っていることから、
隣接しての肉弾戦となる。(でもチョコボからの攻撃は全て魔石or本)
デビルチョコボからの攻撃は覚悟しよう。
ヘイストが切れたあとや、
回復手段がなくなったあとの基本的な立ち回りとしては、
攻撃後ダッシュでひたすらデビルチョコボから離れる。
部屋の中が広い上にミニマップが出ているので、
ワナもないことから存分に歩き回って構わない。
(デビルチョコボくらいはアクション要素を体験しておいて良いと思う)
ダッシュをしているとデビルチョコボはだんだんと遅れてくる。
つまり、チョコボとの間合いが開いてくる。
間合いが十分に開いたら、R1ボタンのワナを調べる動作をすると、
デビルチョコボが近寄ってくる。
これを利用することで隣接しないまま戦うことができる。
隣接しないということは、最も頻繁に使ってくる、
「はたきこみ」攻撃を受けないことになる。
デビルチョコボは赤ATBを満タンにしたまま待機し続けるのと同じようなもの。
青ATB攻撃はどちらも射程が3マスということで、
3マス以上離れての対戦手段は魔石しかない。
そういう意味である程度の耐久力と回復手段が必要。
ライフ増強マラソンをするなら1stダンジョンが最も店のサイクルが短い。
2F周期で、400ギルでおいしい実を売っている。
金策効率が稼げるなら1stダンジョンでライフ増強マラソンをしておくのもテか。