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衰弱のツメ同様有用性には疑問が残る。
炎のクラは火属性を、(名称と持っている属性に注意)
氷のクラは氷属性を、
雷のクラは雷属性を、
風のクラは風属性を、
それぞれ持つ。
被ダメージの詳細については別項で解説予定。
上位互換能力はナチュラルメイルの能力。
クラの強化レベルに応じて、40～99％の確率で(+99で99％の確率で)
その状態異常を回避する。
装備すると強化レベルに応じて最大HPが増える。
増加量は(強化レベル÷2)で少数切捨て。
なので、拾ってすぐ装備しても増えるわけではない。
強化してはじめてHPが増えるようになるということ。
しかし、マイナスのほうに弱化させると、
装備したときに最大HPが減る。
この法則を逆手にとって最大HPを増やす方法もあり、
小ネタにて紹介している。
巨人タイプの敵やボスなどによる、
隣接攻撃のダメージをクラ強化レベルに応じて10～35％(+99で35％)軽減する。
軽減の対象となる敵は以下：
ランドタートル、ベヒーモス、ダークタイタン、フロストゴーレム、
オーガ、デビルチョコボ、ヒルギガース、ストーンゴーレム、
ミストドラゴン、モルボル、グラシャラボス、ホーリードラゴン、
クリシェール、バーサオーガ、キングベヒーモス、ダークバハムート、
神竜、モルボルグレート、オメガ。
踏んだワナや床スイッチが、
クラの強化レベルに応じて、10～50％の確率で(+99で50％の確率で)作動しない。
ワナに限らず、魔法陣も回避してしまうことがある。
(踏んでも効果が発動しないということ)
(魔法威力増強のヘキサグラムなどはどうなるの？)
また、意図して踏みたい場合もある
(ペンタグラムやヘキサグラム、敵消滅のワナなど)
ため、実はうっとおしい能力になりうる点も留意。
また、ワナを踏んでも回避した場合、足元に回避したワナは表示されないため、
歩いたマス(青色のマス)は必ずしも安全なマスではなくなるため注意。
オニオンとメタルヒットマンが使う攻撃『怪音波』(チョコボのレベルが1下がる)を、
クラ強化レベルに応じて40～99％の確率(+99で99％の確率で)回避できる。
ボムとグレネードが使う攻撃『自爆』
(チョコボの残りHPの半分のダメージを受ける)で受けるダメージを、
クラ強化レベルに応じて10～50％(+99で50％)軽減する。
そのクラの補正値とは別に、ツメATBが4増加し、
防御力にクラレベルに比例したボーナス値が追加される。
具体的にはクラのレベル×2量と同じくらいの効果量。
強化レベルを1上げるにつき、通常、防御が1あがるのに対し、
ボーナスを含めると、強化レベルを1上げると防御が3上がることになる。
(受けるダメージを基準に計算)
また、特殊防御にはボーナスの対象とならない。
これら能力は、他のクラ能力で「クラレベルに比例したボーナス」と併用できない。
(どれか1つの能力の効果量しか発揮されない)
クラの強化レベルに応じて、敵の攻撃ミス率が0～40％(+99で40％)増加。
クラの強化レベルがマイナスの場合は敵の攻撃ミス率が1％になる。
隣接攻撃だけでなく魔法攻撃等の遠距離攻撃にも回避率は有効。
フクロの空きに比例して(＝所持アイテムが少ないほど)
受けるダメージが0～50％軽減される。
各種の『息』『ガス』『キリ』による攻撃を、
クラ強化レベルに応じて40～99％の確率(+99で99％の確率)で回避する。
クラ強化レベルに応じて0～50％の確率で(+99で50％の確率で)受けるダメージを1/4に軽減。
もしくは、
クラ強化レベルに応じて50～0％の確率で(+99で0％の確率で)受けるダメージを4倍に増加。
ダメージの期待値で考えると、
+99にすると、受けるダメージが0.625倍になる。
+0では受けるダメージが2.5倍になる。
強化すれば防御用に、強化しないままなら、
迅速に瀕死がまんモードに移行用など、使い勝手の良いクラだと思う。
(管理人からのオススメのクラの1つ)
そのクラの補正値とは別に、元気減少歩数を「クラのレベル×0.5＋6」(少数切捨てだよね)増やし、
戦闘中のツメATBを4短縮。
火、氷、雷、風の「完全4属性能力」を持ち、
なおかつ、3合成による属性の干渉を無効化する。（攻略本のまるうつし...)
えーっと...つまりよくわからないので検証やら考察やらしてから！
この能力のクラを装備中に、不確定の装備品を装備または識別したとき、
それが呪われていた場合、呪いを解除(ツメは、Lv-1がLv0になる)。
これを応用して、敢えて、
忘れんぼうの薬を飲んでその首輪を不確定にしてから、
このクラの能力を使って呪いを解くというテクニックも忘れてはならない。
また、マスクの攻撃『マスクの呪い』(装備しているツメクラのレベルを1ずつ下げる)を完全に無効化する。
そのクラの補正値とは別に、戦闘中は防御力に「クラのレベルに比例したボーナス値」が加算される。
具体的にはクラのレベル×2量と同じくらいの効果量。
強化レベルを1上げるにつき、通常、防御が1あがるのに対し、
ボーナスを含めると、強化レベルを1上げると防御が3上がることになる。
(受けるダメージを基準に計算)
また、特殊防御にはボーナスの対象とならない。
これら能力は、他のクラ能力で「クラレベルに比例したボーナス」と併用できない。
(どれか1つの能力の効果量しか発揮されない)
受けるダメージが10％軽減され、軽減された数値分、所持ギルが減る。
所持ギルが0のとき、受けるダメージが10％増加。
攻撃を受けたとき、
クラ強化レベルに応じて20～80％の確率で(+99なら80％の確率で)
受けたダメージの50％(少数切捨て)のダメージを相手に与える。
跳ね返すのは隣接攻撃のみではなく、魔法等の攻撃で受けたダメージもはねかえす。
そのクラの補正値とは別に、戦闘中は防御力に「クラのレベルに比例したボーナス値」が加算される。
具体的にはクラのレベル×2量と同じくらいの効果量。
強化レベルを1上げるにつき、通常、防御が1あがるのに対し、
ボーナスを含めると、強化レベルを1上げると防御が3上がることになる。
(受けるダメージを基準に計算)
また、特殊防御にはボーナスの対象とならない。
これら能力は、他のクラ能力で「クラレベルに比例したボーナス」と併用できない。
(どれか1つの能力の効果量しか発揮されない)
また、敵の攻撃ミス率を5％増やす(隣接攻撃だけでなく魔法攻撃等にも有効)。