ストーリー攻略

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前奏

よく見ると灰色小文字で書いてある文字は、
ストーリーの進行と管理人の考察です。致命的にネタバレです。
特に1周目の人は感動をブチ壊す中身となっていますので、
読みたい人だけ字を反転して読んでください。

七賢竜オロチによって竜界に召喚された主人公。
しかし召喚の失敗により()、オロチは死亡し、オトモリのトントも記憶を失ってしまう。
たまたま通りかかったアヤカを救い、メグミビトの話を聞き、
主人公も元の世界に戻るべく、3人で旅に出る。

リンドブルムとの戦闘、アヤカの持ちだしたフレアソードで迎撃可能。
(ただし指示に従わず防御やFPチャージばかりしているとここでゲームオーバーもある)

第一楽章 ヒノト南部

1-1.たゆたう洞穴

ネストの係員は主人公を"院"に紹介してくれるというが、
そのためには主人公自身がメグミビトであることを証明する必要がある。
具体的には、ドラゴンのタマゴをスピリットで孵化させることであり、
アヤカの仕入れた情報で、たゆたう洞穴にあるドラゴンのタマゴを取りに行くことになる。

中ボスのワンリーは、防御を固めてきたら、フレアソードのドラゴンフォース、
"バーニングエッジブレス"というブレス攻撃(固定ダメージ)により、
防御の高さに関係なくダメージを与えることができる。

無事タマゴをネストに持ちかえった主人公は、
ドラゴンのタマゴを孵化させることに成功する。
しかし、まだネストの係員は主人公がメグミビトであるかは断定できていないようだ。
そこで、今回の成功が偶然でないことを証明するため、
さらにタマゴを探しに行くことに。

1-2.風成る平原

アヤカの情報では、風成る平原にもドラゴンのタマゴがあるという。
今年になってから、このあたりにもドラゴンが暴れ出すようになり、
この平原(といってもダンジョン)からはボス格のドラゴンが出現するという。

2つ目のタマゴを持ちかえる。

持ちかえった2つ目のタマゴも孵化に成功したため、
ネスト係員は主人公を"院"に紹介してくれた。
"院"のメンバーの1人であるヤナガは、主人公の様子を見るため、
西ヨナマ海付近の島で暴れているドラゴンの退治を依頼してきた。
もう少しタマゴも欲しい主人公たちはこれを快諾する。

ここで店が使えるようになる(この時点でフラトのタマゴが購入可能に)。

1-3.ヨナマ海

ヤナガの依頼で島を荒らすドラゴン退治。
報酬としてヤナガからドラゴンメダルを1枚もらう。

ヤナガの依頼のドラゴン退治を終え、
報酬としてドラゴンメダルを受け取った主人公であるが、
ヤナガは主人公をメグミビトであると認めつつも、
七賢竜の不在を不審に感じていた。
新聞に新しく入ってきた事件について、
主人公は再びドラゴン退治に向かう。

この時、ネストに向かうと、テイマー仮免を入手できる。
(おそらく、ヤナガの特例で発行したものである)

1-4.西ヨナマ海

ボスのプロミネンスは、太陽光というDFでこちらの攻撃を下げて来る。
フラトのタマゴしか入手できない現段階では、
ブレス攻撃や浄化のレパートリーの組み合わせは厳しいため、
PTを増やしておき(既に6体構成可能)、
攻撃ダウンを受けて戦況が不利になったら、
控えのドラゴンと交替することで攻撃力を戻せる。
し、純粋に数は力なので、どんどんタマゴからドラゴンを孵化させておくとよい。

西ヨナマ海のドラゴン退治を終えたものの、
アヤカの入稿が悪質なイタズラであると見なされ、
主人公一向は保安隊から監視されることに。
また、ヤナガは主人公がメグミビトであることを確かめるべく、
古のタマゴと、その孵し方が記されたドラゴンスコアについて告げる。
主人公たちは、そのスコアのある、エムライ遺跡に向かう。

※スコアとはドレミ音階の書かれた譜面のようなもので、
小学生なら読めるであろう物。あちらの世界では巻物として扱われている。
当サイトでは予め演奏済みのスピリットも公開しているので利用されたし。

1-5.エムライ遺跡

ボス(ドラグバロン)に勝利してスターのスコアを入手。

ドラグバロンは後衛にもいるため2体いる。
ブレス攻撃が強力なので、2発は耐えられないであろう。
ドラゴンの頭数を用意して挑むといい。

スコアを入手してネストへ向かうと、
ネスト係員から、ヤナガから預かった古のタマゴがもらえる。
先に入手したドラゴンスコア(きらきら星)を弾いて聴かせると、
古のタマゴからトゥインクルが生まれ、
トントからもメグミビトであることが認められるも、
保安隊によって、アズマ庁都への出頭が命じられるのであった。

その頃、"院"では、
七賢竜オロチのいないメグミビトである主人公はスクープとなっていた。
本来、メグミビトには七賢竜が付き添っているはずであり、
それがいない(事故で死んでいた、なのに主人公には未だメグミビトの能力がある)
からこそここまで大事になっているのである。
真相を確かめるべく、"院"もヤナガを通じて動き出す。

第二楽章:ヒノト北部へ。