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スーパーファミコン


スーパーファミコン

管理人が使っているエミュレータ

名前を出すとアレなので、アイコンだけ。
そこから名前を逆読みしてください。

SFC-EMU

フリーズセーブデータ(.fsd)の使い方

フリーズセーブデータとはゲームプレイ中の状態をそのままセーブするものです。
管理人の使っているエミュレータでしか読めないデータだとおもいます。
(保存形式はそのエミュレータ独自の保存方法のため)

管理人と同じエミュレータを使っているヒトはラッキーですね、
この形式のデータを使うことができます。

使い方は、拡張子.fsdを名前の変更で.000とか、3桁の番号にしてください。
そしたら、ゲームのROMを読み込んで、データを読み込むときに、
読み込むスロット番号をあわせたあとに、.000ならF1ボタンを押すだけ。

STARTボタンなどでセーブした状態での保存を心がけていますが、
一部中断を忘れたり中断機能がなくていきなりはじまるものもあるのでご注意を...

ゲームの状況全てを保存しているので90KBとか、
ゲームによっては100KBを超えるサイズになります。